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国語部門 社会科部門 理科部門 生活科部門 英語部門 パソコン部門 団体賞部門 顧問審査員特別賞


国語部門
←応募要項
  • 身近な生活の中から材料を見つけている作品。
  • 主題が明確である作品。
  • 文章の構成が十分に練られている作品。
  • 表現方法に工夫がされている作品。
  • 誤字、脱字がなく、言葉の使い方が正確な作品。(推敲)
  • 規定の枚数に過不足なく、完結している作品。
社会科部門
←応募要項
  • 身近な生活の中から材料を見つけている作品。
  • 自分の足を使っての調査、研究ができている作品。
  • 研究のねらいと方法、内容、表記の仕方に学年に応じた深さが感じられる作品。
  • 学年に相応したまとめ方ができている作品。
理科部門
←応募要項
  • 身近な生活の中から材料を見つけている作品。
  • 綿密な実験、観察を自分の目でおこなっている作品。
  • 図、表、写真、グラフなど視覚に訴えかける表現ができている作品。
  • 学年に相応した自由な発想を持っている作品。
生活科部門
←応募要項
  • 身近な生活の中から材料を見つけている作品。
  • 研究の中で自然や社会との関わりを深め、自分自身の生活を拡げている作品。
  • 学年に相応した自由な発想を持っている作品。
英語部門←応募要項
  • 文章の構成が十分に練られている作品。
  • のびのびとして子どもらしい表現ができている作品。
  • コミュニケーションの手段を学ぼうとする姿勢が感じられる作品。
  • 日本語にない英語特有の発音ができている作品。
  • 一定の間隔で話すなかで、前後の音を連結・同化したり、省略したりする英語特有の強弱のつけ方ができている作品。
  • 内容を理解し、相手に伝えようとしてスピーチができている作品。
パソコン部門
←応募要項
  • コンピュータを効果的に利用した作品。
  • 既存のソフトを活用しつつも、自らが手がけた作品。
  • テーマ選びが独創的な作品。
  • 制作環境やファイル形式を明記した作品。


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主催:子どもの文化・教育研究所

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