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文部化学大臣奨励賞

バス停誘致の仕組みと課題
祖父のためにバス停を誘致するには

東京都 江戸川区立篠崎第二中学校 2年 三木 颯祐

三木 颯祐の作品



 普段からバスが大好きで、「自分ほどバス愛が強い人間はいない」と話す颯祐さん。
 おじい様の家の近くにバス停を誘致するという目標に向けて、研究を始めました。
 バス停やバス路線の候補地を自分の足で確かめたり、バス会社や区役所に問い合わせをしたりと、少しずつ目標に近づいていく姿がとても印象的でした。
 提案が通らなくても、「この場所なら」「この路線なら」と視点を変えながら何度も挑戦する姿勢は、研究を進めるうえで非常に重要であり、誰にでもできることではありません。
 また、提案が通らなかった理由を踏まえて、考え方が少しずつ鋭くなっていく点も魅力的でした。
 バス停の候補地やルートを考える過程では、颯祐さんの豊富な知識が活躍しており、バス愛の強さを感じることができました。研究の中で新たに生まれた疑問や得た知識がよく整理されており、資料としての完成度も高く、とても読みごたえがありました。
 公共交通機関の誘致という難しい目標にも、前向きに取り組み続けた姿勢がすばらしかったです。この挑戦する気持ちを大切に、これからもさまざまなことに挑戦していってください。

フック船長
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主催:子どもの文化・教育研究所

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