小・中学生作品コンクール
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2018年度    第36回全国小・中学生作品コンクール

顧問審査員特別賞 受賞作品紹介

特別顧問 竹下景子

 この賞は、部門の枠にとらわれず、感動的な作品、特に親子や兄弟の絆や愛・優しさが感じられる作品を対象に毎年選ばせていただいています。
 今回の受賞作品は、佐藤萩さんの「えほん『うちへおいで』ができるまで」です。人間の都合で不幸になってしまうペットを減らすにはどうしたらよいかを考えた、萩さんの動物に対する愛情が伝わってくる作品です。
 動物が大好きな萩さんは、人間に振り回されるペットの現状を知り、大変なショックを受けたことでしょう。一方で、優しい飼い主さんや殺処分を無くそうと取り組む愛護センターやボランティアの方々の努力にも触れ、人の身勝手さと温かさの両面を感じたことと思います。「この問題に導いてくれた多くの失われた命に祈りを捧げます。」という真摯な思いに胸を打たれました。
 萩さんならきっと、動物と飼い主双方に寄り添い、多くの動物を幸せに導くことのできる獣医さんになってくれることでしょう。夢の実現を心から応援しています。

※下線のある作品名をクリックすると、作品の内容が見られます。

社会科部門
 

えほん「うちへおいで」ができるまで

愛知県 愛知教育大学附属岡崎小学校 3年
佐藤 萩

 

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主催:子どもの文化・教育研究所

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